創世記 18:7 - Japanese: 聖書　口語訳

⁷ アブラハムは牛の群れに走って行き、柔らかな良い子牛を取って若者に渡したので、急いで調理した。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ アブラハムは牛の群れに走って行き、柔らかな良い子牛を取って若者に渡したので、急いで調理した。

リビングバイブル

⁷ 次は家畜のところに走って行って、群れの中から太った子牛を選ぶと、召使に急いで料理するよう言いつけました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ アブラハムは牛の群れのところへ走って行き、柔らかくておいしそうな子牛を選び、召し使いに渡し、急いで料理させた。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁷ そして、さらに自分の家畜のところに走っていき、これまた最上級の若い子牛を群れの中から選び取り、召使いに急いで料理をするよう言いつけた。

聖書 口語訳

⁷ アブラハムは牛の群れに走って行き、柔らかな良い子牛を取って若者に渡したので、急いで調理した。

創世記 18:7 相互参照

創世記 18:6

そこでアブラハムは急いで天幕に入り、サラの所に行って言った、「急いで細かい麦粉三セヤをとり、こねてパンを造りなさい」。

創世記 18:8

そしてアブラハムは凝乳と牛乳および子牛の調理したものを取って、彼らの前に供え、木の下で彼らのかたわらに立って給仕し、彼らは食事した。

創世記 19:3

しかしロトがしいて勧めたので、彼らはついに彼の所に寄り、家にはいった。ロトは彼らのためにふるまいを設け、種入れぬパンを焼いて食べさせた。

アモス書 6:4

わざわいなるかな、みずから象牙の寝台に伏し、 長いすの上に身を伸ばし、 群れのうちから小羊を取り、 牛舎のうちから子牛を取って食べ、

マラキ書 1:14

群れのうちに雄の獣があり、それをささげると誓いを立てているのに、傷のあるものを、主にささげる偽り者はのろわれる。わたしは大いなる王で、わが名は国々のうちに恐れられるべきであると、万軍の主は言われる。

マタイによる福音書 22:4

そこでまた、ほかの僕たちをつかわして言った、『招かれた人たちに言いなさい。食事の用意ができました。牛も肥えた獣もほふられて、すべての用意ができました。さあ、婚宴においでください』。

ルカによる福音書 15:23

また、肥えた子牛を引いてきてほふりなさい。食べて楽しもうではないか。

ルカによる福音書 15:27

僕は答えた、『あなたのご兄弟がお帰りになりました。無事に迎えたというので、父上が肥えた子牛をほふらせなさったのです』。

ルカによる福音書 15:30

それだのに、遊女どもと一緒になって、あなたの身代を食いつぶしたこのあなたの子が帰ってくると、そのために肥えた子牛をほふりなさいました』。

サムエル記上 28:24

その女は家に肥えた子牛があったので、急いでそれをほふり、また麦粉をとり、こねて、種入れぬパンを焼き、